「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」を読んで

「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中でいない人へ」を読んだ感想、まとめです。
あさ出版 双田譲治著

この本を読んできっかけはよく夫に
「好きなことしかほとんどしないよね」とよく言われることでした。
そんなものじゃないのかなと思っていたのですが、それが顕著なのかもなとも自分で思います。

ADD、もしくはADD的傾向にある人へ向けて、そしてその周りにいる人へむけて書いてあります。
ADDとはAttention Deficit Disorderの略で、日本では注意欠陥障害と呼ばれます。
むしろADHD 注意欠陥多動性障害のほうが広く知られているかもしれません。

ADD傾向にある人は刺激の受容量が多い、情報をたくさん取り込むなどで遅刻したり、期限に間に合わなかったりすることがよくあります。

そこで本誌ではGTDを使って4つの工程でスケジュール管理を行うプログラムが紹介されていました。(p140)
工程1:収集 すべてのやるべきことを書きだす
工程2:処理 書き出した案件を仕分けする
ここがとても大切です。
a)その案件はアクションを起こす必要があるものか?
YES↓     NO→ 「ゴミ箱」、「いずれやりたいことリスト」、「資料リスト」へ
b)次の物理的アクションは何か?それはひとつ?
YES↓     NO→「プロジェクトリスト」へ
c)2分以内ではできない?
YES↓     NO→「実行する」
d)自分でやるべき
YES↓     NO→「依頼リストへ」
e)特定の日時にやるべき
YES↓     NO→「To Doリスト」へ
「カレンダー」へ

これでいましなければいけないものをリストアップして優先順位と自分がすることを明確化できます。

人には得意、不得意があり、依頼リストを作ってほかの得意な人に頼むのはいいなと思いました。
自分では難しいけれど、他の人なら得意でサラッとできることもあるから、抱えこまなくていいのだなと思いました。

この方法を参考にして自分なりの無理のないスケジュール管理ができるといいなと思いました。

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