ハウとヴェンちゃん二人がなかなかお庭から帰ってこないなぁと思って戻るのを待ってベッドに入りました。
次の日の朝、ウッドデッキからお庭にかけてウッドデッキにおいておいたアルミ缶のごみ箱の1つからビニールゴミが全部バラバラにしてありました。
ごみ箱の蓋が空いていました。
ハウが椅子の上に乗って、テーブルの上にのり、蓋をあけて、その後ヴェンと一緒にビニールゴミを引っ張り出してひとつひとつ調べたようでした。
「おおう」と思いながら、「なにかいいのあったかな?」と聞きながら一緒にまたゴミを片付けました。
テーブルの上にのらないように、イスを移動させておきました。
そして次の日、また朝にお庭を見たら昨日と同じようにビニールゴミが散らばっていました。
今度はアルミ缶ゴミ箱が倒れていました。
ヴェンさんが「トウ!」と体当たりして倒したようです。
そこでゴミ箱を玄関のドアを開けてすぐのところ、体をださないでゴミを捨てれるところに置きました。
玄関の外にでるとルカとハウちゃんが少し不安になるので、なるべく玄関から出る回数を少なくしています。
「ゴミ出します!」と言いながら体を出さずにゴミを捨てるとみんなすぐに理解してくれると思います。
お父さんは「玄関にゴミ箱は置いて微妙でないかい?」と私に言いましたが、
「うちはイヌネコさんルールでいきましょう」と言うと、笑って「そうだった」と言いました。
アルミ缶ゴミ箱は案外白の壁と馴染んでいい感じです。
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