2020年8月11日(火)
今日はお父さんに頼んでヴェンさんとコンちゃんをかかりつけの動物病院に行ってもらうことにしました。
コンちゃんが下の前歯が抜けていたのでこのままにしておいていいのかということ(お父さんとLINE通話していてコンちゃんの歯が抜けていることに気づきましたが、詳しく見れないので)ワクチンと血液検査をお願いしました。
ヴェンさんはワクチンと血液検査、そしてトリマーさんが産休で9月に予約を入れているのですが、耳が蒸れて痒がっていたので毛を剃ってもらいに行ってもらいました。
事前に私が動物病院に電話をして、お父さんが連れて行き、そしてお父さんにはヴェンさんの保定しかたを事細かく電話で伝えました。
コンちゃんは歯は自然に抜けてこのままでもいいそうで、ワクチンと血液検査をしました。
そのときにお尻にできものができていることが判明。
私が入院する前はなかったのでこの1か月の間にできたものです。
これ以上大きくなったら切除とのことでしたが、良性の腫瘍のようです。
小さくてもお尻を掻いて血が出ることもあると聞いたし、良性かもしれないけど腫瘍ならば切除したほうがいいと思い、病院に電話をかけ、切除の予約と腫瘍の病理検査のお願いをしておきました。
そしてヴェンさん。ショックなことに鎮静をかけられてしまいました。
保定できなかったのかなと思いました。
すごく気持ちが沈んだけれど血液検査して問題なく、5分程度だったそうなので大丈夫だろうと思いました。
ヴェンさんは鎮静をかけたのでワクチンはできませんでした。
水分を多く摂れるようにフードに豆乳をかけてほしいとお父さんにお願いしました。
毛を刈るときも処置室にお父さんは入らなかったとのことで、私はいつも入って作業を手伝うのですが、丁寧に説明したけど以心伝心とはならないなぁと思いました。
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