2021年3月19日(金)
引っ越してきたときに家の電話はつけないどこうと私は思っていたのですが、お父さんがあった方がいいというのと、ペースメーカーのモニタリングの通信機器に繋げることができるということだったので電話を仕方なくつなぎました。
今は個人的に連絡とりたいときはスマホ経由が多いので、家の電話にはセールスの電話とかワンギリとかとにかく面倒なのがよくかかってきます。
お父さんのベッドの奥の棚に電話を設置しているので、電話がなったら私はベッドにダイブして電話を取らなければいけません。
(ダイブしなくてもソソソとベッドの上を移動すればいいけど、面倒くさい)
電話の音はびっくりするので音を最小にしてあります。
そしてうちには電話がないことにしてほとんど記入したり、存在を明かしたりしていないので滅多にかかっては来ないのですが、今日はめずらしくかかってきました。
私はベットにダイブしてちょっと衝撃に受け流しながら高く飛びすぎたことを後悔し、受話器をとると
「ピー、オトクナデンキノコト二ツイテノオシラセデス。。。」と機械音でアナウンスがありました。
え~!今の時代は営業電話も電子なのかと驚きました。
そして私の作業を中断させた罪は重いぞとちょっと怒ってコンちゃんに報告しました。
「困るよね~営業電話。しかも機械だったんだよ。ダイブして頑張って電話でたのに~」とコンちゃんに言うと瞬きして「それは困るよね」と聞いてくれました。
お父さんはとりあえずダイブをするのはやめようと言っていたけど、論点はそこではないと思いました。
モニタリングが必要なときだけ電話線つけようかなと考えています。
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